常夏の楽園、グアム。日本から飛行機でわずか約3時間半という近さにありながら、到着した瞬間から日本とはまったく異なる、ゆったりとした南国の空気に包まれる島です。時差もわずか1時間と体への負担が少なく、忙しい日常を忘れて心と身体をリセットするには、これ以上ないほど理想的な海外リゾートだと言えるでしょう。
特に、毎日家事や仕事に追われる忙しい主婦の方、まとまった休みは取れないけれど短期休暇でも海外気分をしっかり味わいたい方にとって、グアムは非常に相性の良い旅先です。
私自身、南国リゾートと聞くとまずハワイを思い浮かべ、実際に訪れた経験があります。ハワイは洗練された雰囲気と安心感があり、何度行っても魅力が尽きない場所ではないでしょうか。しかしその一方で、「もっと気軽に行けて、もう少し素朴な南国らしさを味わえる場所はないだろうか」と思うようになりました。
そんな中で出会ったのがグアムです。調べれば調べるほど、その魅力に引き込まれ、今では「いつか必ず訪れたい場所」として、私のバケットリスト(生きているうちにやりたいことリスト)の最上位に堂々とランクインしています。
この記事では、そんな憧れのグアムについて、初めて訪れる方でも失敗しない定番観光スポットをはじめ、人気ホテルの選び方、ショッピングやグルメ、アクティビティ、気になる旅行予算までを、できる限り具体的に、そして臨場感たっぷりにご紹介していきます。

🏖️ 青い海と白い砂浜が広がるタモンビーチの魅力
初めてのグアム旅行なら、まず最初に訪れるべき場所がタモンビーチです。グアムに到着してまず目に飛び込んでくるのが、思わず息をのむほど美しいエメラルドグリーンの海。観光の中心地・タモン地区に沿って広がるこのビーチは、南国リゾートの象徴とも言える存在です。
遠浅で波が穏やかなため、小さなお子様連れのファミリーでも安心して海水浴を楽しむことができます。きめ細かな真っ白い砂浜を裸足で歩くと、さらさらとした感触が心地よく、自然と心がほどけていきます。特に夕暮れ時の、空がオレンジから紫へと表情を変える幻想的なサンセットは、賑やかなハワイとは異なる、静かで落ち着いた大人のリゾート時間を味あわせてくれます。
🏨 日本人に選ばれている!グアムの人気ホテルと宿泊料金の目安
初めての海外旅行では、宿泊先選びが旅の満足度を大きく左右します。グアムには日本人向けサービスが充実したホテルが多く、安心して滞在できる環境が整っています。
人気ホテルと料金目安(1泊1室)
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ザ・ツバキ・タワー(目安:約50,000円〜) 全室オーシャンフロント。バルコニーでの朝食は格別で、ご褒美旅に最適です。
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ホテル・ニッコー・グアム(目安:約28,000円〜) 日系ならではの安心感。全室オーシャンビューで、ファミリーにも人気です。
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デュシタニ グアム リゾート(目安:約45,000円〜) タモン中心部に位置し、ショッピングや食事へのアクセスが抜群です。
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グアム リーフ ホテル(目安:約22,000円〜) インフィニティプールが有名。立地と価格のバランスが非常に良いホテルです。
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星野リゾート リゾナーレグアム(目安:約25,000円〜) 巨大なウォーターパーク併設。アクティブに楽しみたい家族にぴったりです。
🛍️ 免税天国グアムで楽しむショッピング
グアムは島全体が免税エリアのため、消費税がかかりません。ブランドバッグや最新コスメも、日本よりお得に手に入るチャンスです。
代表的なスポットは「Tギャラリア by DFS」や「グアム・プレミア・アウトレット(GPO)」。また、ローカル感を味わいたいなら「Kマート」がおすすめです。旅行の準備段階で「何を買おうかな?」と悩んだら、こちらの旅行に関するお役立ち情報もあわせてチェックしてみてください。

🐠 マリンアクティビティとスパで心身を癒やす
透明度の高い海でのシュノーケリングや、遭遇率の高いドルフィンウォッチングは外せません。また、天然温泉は少ないものの、ホテルスパでのホットストーンマッサージや泥パックは、まさに「温泉に入ったような」深いリラックス感を与えてくれます。
🍴 ローカルグルメ「チャモロ料理」を味わう
スペインやアメリカの影響を受けた独自の食文化「チャモロ料理」。鶏肉の酸味和え「ケラグエン」やレッドライスは、日本人の口にもよく合います。毎週水曜夜の「チャモロビレッジ・ナイトマーケット」は、ローカルな活気を感じられる最高のアクティビティです。
🗓️ 2泊3日・3泊4日のおすすめモデルコース
グアムを効率よく、かつゆったり楽しむためのプラン例です。
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1日目:到着とサンセット 午後到着後、ホテルにチェックイン。タモンビーチでサンセットを眺めながらディナー。
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2日目:海とショッピング 午前中はシュノーケリングやドルフィンウォッチング。午後はTギャラリアやGPOで免税ショッピング。
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3日目:絶景巡りとローカル体験 レンタカーやバスで「恋人岬」へ。水曜なら夜はチャモロビレッジへ!
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4日目:最後のご褒美と帰国 ホテルのスパでリラックス。Kマートで最後のお土産を買って空港へ。

🗣️ 現地で使ってみたい!簡単チャモロ語の挨拶
現地の方と触れ合うとき、一言挨拶するだけで笑顔の輪が広がります。
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Hafa Adai(ハファデイ!):こんにちは / はじめまして グアムで一番耳にする、魔法の挨拶です。
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Si Yu’os Ma’åse’(シ・ジュウス・マアセ):ありがとう 感謝を伝えたいときに。
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Adios(アディオス):さようなら 別れ際に軽やかに使ってみましょう。
🎒 持ち物と予算の最終チェック
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予算目安:3泊4日で1人あたり15万〜20万円。
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必需品:パスポート、航空券、日焼け止め、薄手の羽織もの(冷房対策)。
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入国について:45日以内ならESTA不要ですが、取得しておくとスムーズです。最新情報はグアム政府観光局で確認しましょう。
グアムは、アクセスの良さ、美しい自然、快適な滞在環境が三拍子そろった理想的なリゾート地です。次の休みは、思い切ってパスポートを手にグアムへ飛び出してみませんか。きっとそこには、あなたの想像を超える癒やしと感動が待っています。
💚最後までお読みいただき、ありがとうございました。✨



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